2011年06月30日

キングダム6話

脱出劇に自信があった
昌文君にしてみれば
黒卑村も漂という影もすべて“万が一”のためだった
・・・・・・・・・しかし
その“万が一”のおかげで俺はまだ生きている
(嬴政 えいせい)


ちょ・・・ちょっと待てよ・・・
ま・・・万が一のためだと?
万が一のおかげだと?ふざけんじゃねぇ!!!
お前ら漂の命をなんだと思ってやがる!!
漂の命をっ・・・よくも漂をっよくも漂をっ
(信 しん)


お前いい加減にしろ
戦争をやってるんだそれもかなり分が悪いな!
利用できるものはだましてでも利用するさ
下賎のガキならなおさらだ・・・・・・
だけどあいつは分かっていた
漂はそのことを十分解っていた
解っていてあえて―――
(嬴政 えいせい)


ごまかすな昌文君
自信はあっても絶対の確信がないから影を必要としている
はっきりそう言え
(嬴政 えいせい)


だっ大王
田舎村の下僕が一日にして王宮に仕えるなど
よほど大変な仕事が待っていると覚悟して参りましたが
まさかこれほどの大任をお受けできるとは夢にも思いませんでした!
史に名を残す天下の大将軍
友と二人身の程をわきまえぬ大望があります
もとより全てを懸ける覚悟です
(漂 ひょう)


死を厭わぬ覚悟で引き受けたんだ
お前ら下層民が普通に生活していても絶対に手に入らない
大きなものを手に入れるためにな!!
・・・・・・・・・だけどあいつは失敗した
それだけだ
(嬴政 えいせい)


信―――
漂の弔いはその涙で最後にしておけ
これから先はお前の路(みち)だ
お前は今二つの岐路にある
里に帰って下僕を続けるか
薄弱の王を援け共に凶刃ののを行くか
お前らのバカげた夢にどちらが近いかは言うに及ばんな
(嬴政 えいせい)



俺の路(みち)
考えるまでもない
(信 しん)


キングダム 1 (ヤングジャンプコミックス) [コミック] / 原 泰久 (著); 集英社 (刊)

posted by mangakotoba at 21:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | キングダム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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