2011年08月01日

バーテンダー158話

人はどんなに時間が経っても失った者を完全に忘れることなど出来ません
だから苦しむ
でもだからといって生き残った人が過去にとどまって苦しみ続けることを
誰が望むのでしょうか
必要なのは再出発
忘れるのではなく明日を信じて新しい一歩を踏み出すこと
5年かかるかもしれません
10年以上かかるかもしれません
でも大切なのは自分のペースで歩き出すこと
(佐々倉溜)


人は決して孤立などしていない
互いに気付かぬだけですでに出会い共に旅立っている
誰かの存在は必ず誰かを必要とし影響しあい支え合う
最高のバーとはそんなことが信じられる場所なのかもしれない
(和久井翼)


惨めさ 無力感 果てない不安
生きる意味の喪失
目の前にあるのは真っ暗な未来
しかし だからこそ・・・・・・
欲しいのは同情や憐れみじゃない
顔を上げ立ち上がる誇り
明日を自分の足で歩く勇気
そのための・・・・・・他者の優しいまなざし
(片桐)


店とお客様の間だけではなく
お客様同士が繋がり、癒す。
それが理想のバーかもしれません。
(長友健篩)





posted by mangakotoba at 01:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | バーテンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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